専門科プログラム、共通科プログラム、実習から構成される。専門科プログラムは12コマ(4日)、共通科プログラムは4コマ(1日)、実習は2コマ(半日)から成る。
・生体システム学コース
・医学・医療入門コース
・医学統計学入門
・医療制度入門
・バイオメカニクス実習
・大阪大学医学部病院見学実習
・病院(国立大阪医療センターを予定)見学実習
・リハビリ・福祉施設見学実習
当サイトでは、生体システム学コース(専門科プログラム)とバイオメカニクス実習(実習)をピックアップする。
近年、工学、情報学の臨床医学における役割が飛躍的に増大している。生体信号計測やその画像処理技術などは、画期的診断法の開発に貢献している。また、複雑かつ階層的な構造を有する生体システムの総括的理解には、その機能を力学的に理解するとともに、コンピュータシミュレーションによりその機能をin silicoで模倣することが必須と考えられている。しかし、医学・薬・福祉系の学生にとって、これら内容は非常に難解であり、医工学領域の人材不足につながっている。本コースでは、生体システム学を基礎から講義することで、医工学領域を理解し新たな医療戦略を開発可能とする人材育成を図る。
様々な生体信号の計測法に関して、実際の機器を用いつつ、その原理を概説する。また、画像撮影装置、画像診断や、手術支援ナビゲーションシステムに関して概説する。更に、循環器・運動機能領域における生体バイオメカニクス・バイオシュミレーションの応用例について概説する。
■ 担当教員
湊小太郎、千原國宏(奈良先端科学技術大学院大学)、松村雅史、長倉俊明、藤川智彦(大阪電気通信大学)、大場謙吉(関西大学)、山本一博(大阪大学)など
■ 対象: 大学3、4年生(30名程度)
■ 開講時期
平成21年度後期に予定
■ 成績評価
出席、レポートの内容で評価
■ 場所 : 大阪大学中之島センター
■ 履修上の注意
薬系、生活福祉系など、これまでに生体システム学を学んだことの無い学生を対象とします
近年、工学、情報学の臨床医学における役割が飛躍的に増大している。例えば、複雑かつ階層的な構造を有する生体システムの総括的理解には、その機能を力学的に理解するとともに、コンピュータシミュレーションによりその機能をin silicoで模倣することが必須と考えられている。本コースでは、生体システムをいかに実験レベルで再現するかに関して、実際の実験機器を見学・体感することで、より深くバイオメカニクスを理解することを目的とする。
■ 担当教員
大場謙吉
■ 対象: 大学3、4年生(30名程度)
■ 開講時期
平成21年度後期に予定
■ 成績評価
出席で評価
■ 場所 : 関西大学システム理工学部(千里山キャンパス)
